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2010-04-12 (Mon)
土曜日、長女も私もそれぞれ自転車に乗って造形教室へ向かう途中。
前方に歩道の真ん中を自転車に乗ってゆっくりスピードで行く
高齢の男性がいました。

酔っ払っているわけではないようですが
まっすぐ進むわけではなく、微妙に左右に流れるので
その後ろから行く人は追い越そうとすると前に来そうで
なかなか追い越せず、しかし、ゆっくり進んでいるので……と
立ち往生とでもいうような状況でした。

正しい交通ルールでは、13歳以上の健康な人は
 自転車で歩道を走ってはいけませんから、この高齢者だけではなく
 後ろから行く大人も違反なわけですけど。

そのうちに、12~3歳の女の子が同じ歩道を自転車で
人々の間を縫うように前に進んでいました。

その高齢者とその女の子は角を曲がって右へ……
そこで事件(事故)がおこりました。

私たちは曲がらず信号を渡ってまっすぐ行くところだったのですが
「痛~いっ! 痛~いっ!」
という声が聞こえ
曲がってすぐのところで自転車が倒れているのが視界に入りました。

自転車と一緒にあの高齢者が倒れていて
前方ではあの女の子がオロオロして助けを求める目を私に向けています。

放ってはおけず、長女を待たせ
「大丈夫ですか?」
と高齢男性に声をかけると……

「大丈夫じゃないよっ! 痛~いっ! 痛~いっ!」

なんで、私が叱られるの?と思ったし
正直、気の毒だと思う気持ちもすっかり消えていましたが
仕方ないので自転車を立ててやると
高齢男性は起き上がり、女の子に向かって

「なんで、追い越すんだよっ! ダメじゃないかっ!」

他のカップルも近寄って
「大丈夫ですか?」
と聞いても、やっぱり
「大丈夫じゃないよっ!」
と言われ、カップルは離れていきました。

なおも、女の子にブツブツ言っていて
こちらのことは気にも留めていないようなので
さっさと長女と造形教室へ行きました。

私も1つのことで頭がいっぱいになるタイプで
周りが見えなくなるので
他の人のことを考えない行動をとったり
お礼やお詫びを言うことを忘れたりすることが多いかもしれないので
こういう年寄りになる可能性が高いだろうなぁと思うと怖いです。

謙虚さとか感謝の気持ちとか
いくつになっても忘れない人間になりたいとつくづく思いました。


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