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2013-01-18 (Fri)
度々、長女の将来についての夢や希望や愚痴(?)を語っていますが
先日の支援学校見学のときに
長女のような子たちのための理想の学校の構想がはっきりしてきました。

支援学校で学べることや訓練できることも
いろいろあることはわかりました。

でも、まだ、障害児・者の可能性を限定していると思います。

たとえば、数字に興味があって、算数・数学が超得意な子がいても
社会性に問題があったら通常学級の小・中・高に在籍することは
不可能ではないですが、難しいです。

たとえば、漢字がすごい好きで、漢検1級レベルの漢字を読み書きできても
他の教科が苦手(やる気が持てない)だったら
通常学級の先生から肩たたきのようなことをされるケースが多いです。

たとえば、運動能力が優れていても
絶対音感があっても
写真のような絵が描けても……

特化した才能があっても
他のすべての学科が無難にできなければ
先生や周りの人とコミュニケーションが取れなければ
普通の学校へ行くことは難しいです。

不可能ではないですよ。
日本は小・中学校は義務教育ですから
公立の学校であれば
入学拒否はできませんからね。表向きには。

でも、学校側の理解と自治体の支援と家庭の努力が揃わなければ
現実的ではないと思います。

だから、そういう子たちは支援学級や支援学校を選択することになります。
支援学級の形態については、自治体によって違うようですが
ウチの区を例にとると

知的障害学級としての固定学級(日常的に在籍する支援学級)と
情緒やその他の障害を対象にしたそれぞれの通級学級
(週に1~2度、定期的に通う支援学級)とに分かれます。

通級に通うお子さんたちは基本的には通常学級に在籍しているので
高校・大学などの進学への拘束はないと思いますが
固定学級に在籍すると、中学は、小学校と同じように固定学級へ行くか
支援学校の中等部へ行くかのどちらかの選択となり
中学で固定学級を選択すれば、高校は支援学校へ行くというコースです。

小学校入学で支援学校を選択すれば、中学・高校は支援学校。
同じように、中学で支援学校を選べば、高校は支援学校…とコースは決まります。

もちろん、このコースもさまざまな努力によって変えることは
不可能ではないと思いますが
ほとんど稀だと思います。

要するに、先に述べたような才能のある人材でも
どんなに学びたいと思っても、どんなに研究したいと思っても
日本国内においての最終学歴は特別支援学校高等部までなんです。

そして、特別支援学校高等部を卒業しても「高卒」という学歴はつきません。
だから、専門学校や大学へは進めないんです。

いや、もし、大検の資格を取って、専門学校や大学へ行っても
やはり周りの理解と配慮がなければ卒業まで学び続けることは難しい気もします。

なので、私は理想を描いてしまいます。
……というところで、非常に長文になってしまったので
つづきは後日改めます。

なんか、熱く語ってしまってすみません。
長文を読んでいただいた方、ありがとうございます。


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