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2013-09-19 (Thu)
もう1週間前の話になってしまいましたが
先週の木曜日は
長女の中学入学のための就学相談2回目でした。

午後からだったので
午前中は学校に登校させ
給食の時間が終わるころに迎えに行き
そのまま駅に直行して電車で……。

この日も暑かったですが
1回目と同じ会場だったので
迷うことなく到着できたから
前回より時間も掛からず、余裕でした。

前日、体調が悪くて微熱があった私は
当日も不安がありましたが
自分の用事ならともかく
長女のことなので
私の体調で予定変更はしたくなくて
気合を入れて行って来ました。

さて、どんなことをするかというと
スケジュールとしては
子供の行動面(遊びや運動、集団行動)の観察
それを踏まえて、保護者と相談員との面談
その後、支援学級設置中学校校長との三者面談
……という流れです。

相談員との面談は
ウチの担当は、支援学校の担任1名と教育委員会の相談員1名。

支援学校の担任の先生は見た目にも好感が持てる感じでしたが
長女の行動面を観察した結果を
まず、身辺自立ができていることなどの良いところを指摘し
「ちょっと、自信のなさそうな表情や態度を見せるときがあるので
 失敗しても大丈夫だと思えると、もっと自信がつくんでしょうね」
と、気づいた点の指摘の仕方も良い感じでした。

ところが、相談員の方は
「支援学級を希望しているようですが
 100%(支援学級判定)だとは限りませんけど
 支援学校判定だったらどうしますか?」

(かか)高校はエンカレッジスクールを考えているので
   中学校も支援学校は考えていません。

「支援学校判定で支援学級希望の場合
 支援学級の校長と話し合いということになりますが
 どうしますか?」

(かか)話し合いますけど……

「それで、校長が断ったらどうしますか?」

(かか)それは、そのとき考えます。

「高校はエンカレッジスクールに入れなかったらどうしますか?」

(かか)そのときは支援学校の高等部も考えます。

「私立だけど、サポート校なんかもありますが……」

(かか)まだ不勉強でサポート校のことなどは調べていないので
   よくわかりません。

また

「お子さんのことで不安なことはありますか」

(かか)コミュニケーションが苦手なので
   社会性の面で心配はあります。

「それなら、なおさら、人数が多いところ(学校)じゃない方が
 いいんじゃないですか?」

(かか)だから、支援学級を選んでるんですけど……。

ここで、支援学校の担任の先生から

「でも、仲良しのお友達の名前とか出てましたよ。
 お友達とはコミュニケーションが取れているようですね」

という、優しいフォローが入っていました(^_^;)
とにかく、相談員はネガティブな質問を
しかも、畳み掛けるようにしてくる方でした。

若いころの私なら、瞬間湯沸かし器のように熱くなって

「支援学級の校長が断ることとかできるんですか?」

とか強く言ったり
そのあとの相談員とのやりとり……

「通学の面で心配はないですか?」

(かか)どこの支援学級も自宅からは近くないので
   交通面での心配はあります。

「不審者のこともありますから
 近いところを選んだ方がいいと思います」

……のときも
「そう思うんだったら、近い中学校に支援学級を設置してください。
 交通面でも防犯の面でも危険な遠い場所まで通うことになるのは
 教育委員会の怠慢でしょっ!」

とか言っていたと思います。
でも、歳をとってしまって
すぐには反応できなくなってるようで
あとになって、徐々に、くすぶっていたものが爆発してきました。

怠慢……だと思うんです。
確かに、数年に少しずつ設置校は増えているようですけど
発達障害児の増加にはまったく対応していないんですよね。

だから、この相談員の発言には矛盾を感じるのですが
どの発言も
支援学級は希望者が多くていっぱいだから
支援学校の方へシフトさせたい
という気持ちからのものだと考えると
ある意味、一貫しているんですけどね。

でも、そんなことしてたら
今度は支援学校がパンクしてしまうんじゃないですかね?
支援学級は区の管轄だけど、支援学校は都の管轄だから
区の教育委員会は都に押し付けようってことなんですかね。

この人たちは公務員なのに気付いてないんですよね。
少子化で将来の社会人の数を心配するなら
障害児も一般社会で働けるように育てることが大切だということに。

福祉関連の施設での労働だけじゃなく
企業の障害者枠でお手伝いのような作業だけじゃなく
むしろ、最適な仕事を与えられれば
多数派の人より優れた能力を発揮する発達障害者なのですから。

その宝を育てるためには
本気で特別支援教育をやる必要があることに
どうして気づかないんでしょうね。

グチグチと長くなっていますが
最後の校長先生と長女と私の三者面談は
偶然、ウチが志望している中学校の校長先生でした。

とっても優しそうで
親身になって聞いてくださる校長先生だと感じました。
志望している校長先生のお人柄が見られたのはよかったです。


ということで、終了しました。
あとは判定結果を待つだけです。
というか、結果はあまり関係ないんですけどね(^_^;)
こちらは進路を大体決めてますから。

そもそも“相談”ではない“就学相談”はこちらにとっては迷惑なだけで
お役所の体裁や便宜のために必要なのかと思っています。
こんなムダなことに税金も使われているんですけどね。

とにかく、終了したので
中学校選びに専念できます。

あ、この日は長女のお友達も同じ会場で就学相談だったようで
バッタリ会えて、長女はうれしそうでした。

時間がズレていたから、少ししか一緒に居られませんでしたが
会ったときには二人でハイタッチしたり
お友達が名前を呼ばれて行くときには
「がんばってね」
と声を掛けたりしていました。

そんなことができるようになったのかとビックリさせられました。
これが、この“就学相談”の唯一の収穫かもしれません。




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