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2013-10-19 (Sat)
1週間前の学校公開の日。
終わって帰るとき
長女とお友達のMちゃんは遊ぶ約束を交わしていました。

公園で遊ぶつもりの二人でしたが
その日の最高気温は30度。
危険を感じたので、ちょうどその日の午後に開催される
学校のひろばの“ひろばまつり”に参加することを勧めました。

なんとか妥協してくれて
それぞれ、一度帰宅してから待ち合わせです。

長女はソワソワしていたわりには
(学校で調理実習のカレーライスをおかわりしていたにもかかわらず)
冷静に昼食を食べ
待ち合わせの時間に間に合うように仕度をしていました。

が、どうも、私と一緒に行くつもりだったようなのです。
前回の約束のときは
長女の知らない場所だったので付き添いましたが
今回は学校なので大丈夫だと思っていました。

しかし、長女の心配はそこじゃなくて
「帰る時間がわからない」
「もらったものはどうしていいかわからない」
というものでした。

“ひろばまつり”では、ゲームをしたり
ものづくりをしたりして
おやつや景品を受け取ることがあるのですが
それをどうしていいかわからないらしいです。

また、自由に出入りするこういうときは
帰りの合図などはないので
いつ帰っていいのかわからないのですね。

こういう「自由」が苦手なんですよね。

理由を聞いて、一瞬、一緒に行こうかと思いましたが
「帰る時間はMちゃんが帰るときに帰ればいいし
 もらったものはおウチに持って帰っていい」
と言って、つけ放してみました。

すると、不安がってはいましたが
時間がせまっていることの方が気になり
出かけて行きました。

そして、思っていたより早い時間に帰ってきました。
何かあったのかと訊いてみると……

・最初から3時半に帰ると決めていた。
・帰るときにMちゃんに声をかけようと探したけど
 見つからなかった。

と言って、お菓子などはしっかり持ち帰って来ていました。

そうか、最初に時間を決めた方が安心で
それを自分で決めることができたんだなということと
帰るときにちゃんと声をかけようとしたことは
相手のことも考えられたことだなと……
さらに、お友達を探すことにも見切りをつけて帰るという
選択もできたことが驚いたことでした。

思いがけず、いい体験ができました。
これも、お友達がいればこそ…の経験ですね。
子供が友達との交流で身に着ける社会性の1部を
目の前で見た気がしました。




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