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2014-03-27 (Thu)
3月25日、桜はまだつぼみでしたが暖かく
……というより、暑いくらいに晴れあがった日に
長女は小学校を卒業しました。

長女だけじゃなく、私もあまり眠れずに朝を迎え
最後の登校は一緒に。

慌ただしくなる前に
先生方へ長女からのプレゼントを渡して
挨拶をしているだけでもう声にならなくなり
早々に引き上げる始末でした。

まだ式が始まる前から
保護者は受付の時間までも
体育館で待機している間も
いつものように笑いながら雑談していましたが
私は、油断すると涙目になる状態。

いよいよ開式です。
長女の学校では、卒業生は舞台の両サイドから登場し
中央の階段を下りて席につきます。

卒業式1

ロボットのようにぎこちない歩き方の長女でした(笑)。
おそらく、練習のときに下を向かないように注意されたのでしょう。
不自然に上を向いて登場してきました。

卒業証書授与のときは、名前を呼ばれて返事をしたあと
将来の夢や中学での抱負などを発表してから校長先生の前へ進んでいきます。

卒業式2

長女は、中学校でのスキー教室を楽しみにしていると言っていました。
出席番号がW学級の最後なので
校長先生に証書を読んでいただけて役得ではありましたが
親としてはハラハラしました。何事もなくてよかったです(^_^;)

式次第は祝電披露までは40年前の小学校と変わらない厳かな雰囲気でしたが
そのあと、昔だと在校生代表からの送辞、卒業生代表からの答辞
などだった記憶がありますが、最近は違うのですね。

演奏や歌を交えて、全員が掛け合いでお祝いを送り
卒業生の方も長い掛け合いのセリフの合間に数曲の歌を唄って
感謝の気持ちを表現していました。

卒業式3

そして、退場です。

卒業式4

入学式のときと比べると
入学式退場(入学式の退場)

成長しました。
このあとは、お祝いロードで校舎の玄関から校門まで
在校生や先生方、保護者の方々に作っていただいた花道を通り
くす玉や拍手に送られて門を出ました。

門を出ても名残惜しくて
しばらくは、みんな、あちこちで記念写真を撮ったり
先生方や同級生との別れを惜しんでいました。

そして、とうとう別れのときです。

小学生活の6年間で親子共々
いろいろな経験をさせてもらい
先生方やお友達との関わり合い、学び合いで
長女は、身も心も大きく成長することができました。

小学校の選択が間違いじゃなかったと
自分を褒めたいほどの環境でした。

ひとりひとりの名前をフルネームで覚えて声掛けしてくださっていた校長先生。
毎朝、雨の日も雪の日も校舎の入り口で児童ひとりひとりを迎えて
あいさつをしてくださっていた姿が印象的でした。

声を掛けられても、目さえ合わそうとしない長女の様子に
申し訳ない気持ちで仕方がなかったです。
何度も根気よく声掛けしていただいたおかげで
(2~3年かかりましたが)挨拶を返すことができるようになりました。

毎日登下校時、横断歩道で交通誘導してくださっていた歴代の学童擁護の方々。
印象に残っているエピソードがあります。

まだ、長女の登校に同行していたころの話だったか?
学校に用事で行った帰りだったか?
いつのときのことか忘れましたが
登校時間を少し過ぎてる時間で
本来なら交通誘導から戻っていくころだったのでしょう。
別の横断歩道で担当している方が戻るように声掛けされたようなのですが
「まだ、○○くんが来てないから、もうちょっと……」
と続けられていました。

名前をフルネームで覚えてくれているだけでなく
いつも遅刻ギリギリに登校してくる子のことを把握してくれているんだと
そうやって、ひとりひとりに気を配ってくださっているのだと
温かく見守ってくださっていることに感動しました。

そして、クラスの仲間。
スタートは5人でした。
それが11人まで増えたのですが
みんなそれぞれ個性はありながら
しっかりしていて
支援学級にしてはまとまったクラスでした。

そんなみんなに引っ張ってもらって
このメンバーだったからこそ
長女が伸びた部分も大きかったと思います。

それから、なんといってもW学級の先生方。
本当にお世話になりました。

支援学級は日常の指導も大変なのに
通常の学級より行事が多く
宿泊も毎年、年に2回あったり
私たちが想像するよりハードな職務だと思います。

そんな中、愛情を持って熱心にご指導いただきました。

3・4年のときの担任をしていただいたT先生。
卒業式5
(この写真の長女の表情は最悪ですが、大好きな先生とのツーショットを私が撮ることにかなり照れているのだと思います(^^ゞ)

コミュニケーションが苦手な長女に
いつも冗談まじりに話しかけてくれ
頑なな長女の心を開いてくれました。

5・6年のときの担任をしていただいたK先生。
卒業式7

自らも小学生のお子さんをお持ちのお母さんでもあり
子供たちの気持ちも保護者の気持ちも理解してくださる
頼れる先生でした。

1・2・6年のときの担任をしていただいたI先生。
卒業式6

入学した年に先生とめぐり逢えたことは
わが家にとっての幸運でした。
そしてまた、卒業の年も担任になっていただいたときは
まさかの念願がかなって叫びたいくらいの(叫んだかも?)
歓喜に震えたほどでした。

自ら志願して支援学級の担任になり
キャリアがありながら、なおも日々向上心を持って
支援のあり方を研究・学習されている先生です。

決して甘い先生ではありませんが
そのスパイス的な厳しさが長女たちには効いていた気がします。

そんな先生方への感謝の気持ちを込めて
長女は似顔絵を書きました。
あんまり似ていないので肖像権にも触れないと思うので
公開してしまいます(^_-)

裏紙に試し描きをして
DSC02425.jpg DSC02424.jpg DSC02423.jpg

色紙で本番。
似顔絵色紙

ちょっと個性的なラッピングにしたかったので
手縫いの風呂敷で包んで手提げ袋に入れてみました。

拙い手縫いの格をあげようと
風呂敷は専門の方に名入れをしていただきました。

何をしても気持ちの半分も現わせない気がしますが
少しでも届いてくれるといいなと思います。

すっごく長くなりましたが
とにかく、全ての関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだ後ろ髪ひかれている私ですが
いつまでもぬるま湯につかっていてはいけないのですよね。

そろそろ前を向いて
中学入学の準備に取り掛からなくてはいけませんね。

おまけですが、家族写真は撮り忘れてしまいましたが
私は勇気を出して着物を着てしまいました。
当日の画像がないので、前日練習した時の画像を
羽織
まだ寒いだろうと予想して羽織も用意していたのですが
当日は羽織はまったく必要なく……
それどころか汗ばむほどの暑さだったので
無地の一つ紋のままで過ごしました。

着物姿の方は来賓の方も含めて数名いらっしゃいましたよ。
黒紋付きの方もいて、さぞ暑かっただろうと察しています。


ただただ長いだけの記事になりました。
最後まで読んでいただいた方がいらっしゃったら
ありがとうございます。




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