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2014-05-15 (Thu)
バイリンガルになるためには環境が大事なのでしょうが
残念ながら、私たち夫婦は英語がしゃべれません。
でも、子供にはしゃべれるようになってもらいたくて
生まれた直後から英語の童謡などのCDを流していました。

すると、生後7ヶ月のとき、まだ“おすわり”の時期に
『ABCのうた』を唄うようになりました。

今思えば
たまたま生まれたときから声帯が発達していたからはっきり発音できたのと
聴いた音をそのままマネする、自閉症傾向の特徴のおうむ返しをしていただけ
だったのですが

当時は、まさか、そんなこととは知らず
「この子にはできるかも」
と……親ばかですねぇ。

その後、それ以上の進展はなかったのですが
英語がしゃばれるようになってもらいたい気持ちは変わらず
それが無理だとしても、学校へ行くようになっても
“英語”という教科に親しみを持てるようになって欲しくて
乳幼児の英語教育について調べたりしました。

そして、1~2歳のころはお友達と一緒に
大手英会話スクールのベビーコースに通ったり
週1~2回のプレスクールに通わせたりしました。

が、泣いたりすることはなかったものの
環境になじむこともなく、興味も示さず
なにより楽しそうじゃなかったんです。

そりゃあそうですよね。
長女は、耳からの情報は受け入れにくいタイプだったのですから。

当時はそんなことを知らずに
長女にはつらい想いをさせてしまったのかもしれません。

長女に効果がないと諦めてスクールなども止めて
その直後あたりに障害を知ることになるんですけどね。

あれから10年。
長女が突然

「英語が話せるようになりたいんだけど……」

って言うじゃないですかっ!
ちょっとうれしかったですが……
いやぁ、日本語も入門レベルなのに……。

でも、せっかくの本人のやる気をつぶしたくないというのが
私たち夫婦の方針です。

長女曰く
学校で英語の教科の学習が始まって興味を持ったけど
学校では、話すことは教えてくれないからスクールに通いたい
とのことです。

そう、DVDや本などの教材ではなくてスクールなんですって。

確かに、通常級の中学・高校に通って
週に何時間も英語を学んでも話せるようにはなりませんでしたから
ましてや、支援学級で、週に2時間くらい学科があっても
正味学べる量は少ないかもしれません。

それに、DVDや本の教材を見ても実際での使い方なんかは
長女には難しいかもしれません。
スクールという選択は間違ってない気がします。

なので、また探しましたよ。

これがまた難しいんです。
だって、中学生対象のコースはどこも受験に備えたものが多く
会話コースだとしても、同年代の子たちのグループは無理ですからね。

そうなると、プライベートレッスンしかありませんよね。

月謝を見るとめまいがしそうでした(^_^;)
できるだけリーズナブルで、自宅から近いところを探したら
数年前、長男が通っていたスクールがヒットしました。

小さなスクールでもあり、長男のときの経験から
融通を利かせてくれるところの印象が残っていました。

まずはネットで体験予約。
受け入れを断られることも覚悟して
長女の特徴なども含めて知らせておきました。

後日、電話で連絡があり
希望する授業のスタイルを訊ねられました。
長女が好きなことなどを詳しく訊いてくれ
体験することになりました。

受け入れを躊躇する様子はなかったように感じました。
数年前のほんの数ヶ月通った長男のこともよく覚えてくれていて
感じのよさは以前とまったく変わらなくて安心しました。

さて、前置きが思いのほか、かなり長くなりましたが
その体験が昨日だったのです。

担当の先生は日本人の女性の先生です。
前もって、「幼児を教えるように…」とお願いしていたので
いくつかの体験種目を用意してくれていて
その中から長女に選ばせ
パズル・塗り絵・歌とリズムなどをしながら
英語と日本語で話しかけてくれる……というスタイルでした。

体験が終わって、先生に英語で何をしたいか訊ねられたとき

「話したい」

と、はっきり応えていました。
帰宅して、感想を訊くと
楽しかったようです。

まぁ、長女の場合は
体験するときはもうほとんどやるつもりになってるときですから
よほどのことがないかぎり決まってるようなものですけどね。

入学金に管理費、授業料……
他にも習い事いっぱいの長女ですから
かなり家計には痛手ですけど
いろいろ意欲を持ってくれていることはありがたいことです。

親にできることは、環境を提供することだけですもんね。
がんばってもらいましょう。

だらだらとした長文を読んでくださった方、ありがとうございます。



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